私ども「暮しの手帖社・出版サービス室」は、皆様に支えられながら、
これまで様々なジャンルの本作りをお手伝いしてまいりました。
このたび諸事情により、自費出版の受注を見合わせることになりました。
本作りをご検討中で、このウェブサイトをご覧いただいている方には、
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただければ幸いです。
今後とも暮しの手帖社をどうぞよろしくお願い申し上げます。
私ども「暮しの手帖社・出版サービス室」は、皆様に支えられながら、
これまで様々なジャンルの本作りをお手伝いしてまいりました。
このたび諸事情により、自費出版の受注を見合わせることになりました。
本作りをご検討中で、このウェブサイトをご覧いただいている方には、
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただければ幸いです。
今後とも暮しの手帖社をどうぞよろしくお願い申し上げます。
間もなく『わからなさ卵』という本が完成します。
これは母と息子の共著で、靴作家になった息子 曽田耕さんの生き方に、母 しょう子さんはどう関わっていたのか、が明かされています。
暮しの手帖79号「わたしの家」で紹介された耕さんのご自宅で、靴の展示会 「100SHOES 2018」が、5月26日から三日間開催され、本もお披露目されます。
会場その他、詳しくは、曽田耕さんのサイトをご覧ください。
現在、私どもでお手伝いさせていただいております、『市販薬の成分』の著者で医師の平憲二様が、
市販薬データ集『クスリ早見帖』(2014年創刊)の配布対象拡大の資金を調達するためのクラウドファンディングを実施されています。
このプロジェクトは1月31日(水)午後11:00まで支援を募集しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/13636
新しい本「夢絵日記」ができあがりました。
画家であるお父様が遺された、たくさんの夢の記録から、その一部を娘さんがまとめた一冊です。
私たちも、ユニークな夢の世界に引き込まれながら、楽しく制作させていただきました。
7月25日発売の「暮しの手帖」89号でもご紹介いたします。ぜひご覧ください。