本文へジャンプするためのリンクです。
“この時季、水辺で見かける赤とんぼのアキアカネは、高原での避暑を終え、産卵のために里に下りてきたものです。古名は、アキツ。昔の「日本」を表す「秋津国」は、とんぼの飛び交う風景からつけられたと言います。”