本文へジャンプするためのリンクです。
“わずかな布が わずかな色糸が ひときれの紙が 木屑が あざやかにかがやかせるその手を あなたは信じるだろうか その手は あなたの手です” (『暮しの手帖』1世紀58号「部屋のなかのたのしみ」1961年)