11号にて誤りがございました。
「詩が悲しみに寄り添えるなら」121頁で、
「彼女が伴侶である三浦安信を喪ったのは、一九七五年、結婚して十七年目」と記しましたが、正しくは、「二十七年目」です。
読者の皆様、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
・5世紀11号「詩が悲しみに寄り添えるなら」訂正文
2021年05月12日
11号にて誤りがございました。
「詩が悲しみに寄り添えるなら」121頁で、
「彼女が伴侶である三浦安信を喪ったのは、一九七五年、結婚して十七年目」と記しましたが、正しくは、「二十七年目」です。
読者の皆様、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。