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暮らしのヒント集

“暮しのなかで美しいものへの感覚を洗練させるには、ふだん美しいものに接していなければならない。”
(『一銭五厘の旗』「なんにもなかったあの頃/1969年」)


暮しの手帖社 今日の編集部