「ありがとう」や「これからもよろしくね」の気持ちをこめて、おくりものを贈りあう季節になりました。
おくりものは、そこに込められた想いや贈ってくれたひととのコミュニケーションそのものがうれしいものです。
Zakka店主・吉村眸さん、切り絵作家の辻恵子さん、ルヴァン店主・甲田幹夫さん、水中写真家の中村征夫さん、お菓子研究科の福田里香さんに、思い出深いおくりものについてお話をうかがいました。
おまけに、編集部員7名の思い出も、よかったらご覧ください。
今年はどんな思い出ができるのでしょう。(担当:小林)
暮しの手帖85号「おもいでのおくりもの」
2016年12月08日